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25/04/2014（Friday） メルマガ第一号発刊。日記読者諸氏の登録をお待ちしています。病中。

24/04/2014（Thursday） 晴れ。 大牟田市と長崎県島原市が観光交流連携の推進に関する協定書を締結したが、大牟田の商工会議所にも島原のそこ（市・会議所・観光協会）にもきょうのところでは何にも書いてないので詳しいことはようわからん。たぶん明日の新聞で概略を知るにとどまるだろう。で、いいの？。 朝、気が重い。五時半起床。 昼、Что-то напал много раз. 夜、帰宅後、今後のことを考えてため息をつく。ホークスは試合なし。ラジオはカープ対スワローズ。スワローズは今季も故障者の多いというかなんというかの展開。 明日から暫くの間、体調の都合上、日記の項目をメルマガに変更。連日かけないこともあるので、できれば毎日書きたいが「不定期便」になることをお許しねがいたく。

23/04/2014（Wednesday） 曇り。 オバマ来日して、お任せコース三万円からのすきやばし次郎で安倍総理らと会食。 朝、気が重い。大牟田では洋風カツ丼の提供先が決まる。試食会に来た人たちがリピーターとしてどれだけ支えるかに初期はかかっている。かつて松屋の市民株主に応じた人は少なくなかったが、そのあと人々がどれだけ利用「拡散」したかどうかは難しいところ。 昼、回りっぱなし。Ich fuhle mich schlecht fur Anderungen hier fur den letzten Jahrzehnten. 夜。今後のふりふりについて知人と語る。帰宅後、寝つけず、二時に寝る。

22/04/2014（Tuesday） 曇り。 朝、気が重い。 午後、こんなかんじ。 夕刻、報告。いんとんのじゅんび。 夜、ホークス戦を見る気力なし。トリプルプレーか。 産業競争力会議で話し合われているという残業代の話、1000万プレイヤーは確かに少ないが、かたちだけの組合や36協定があるところはこれの対象に成り得る可能性がある。そういう業種はときどき監督署からおしかりがあったりするところかもしれない。いや、おしかりどころか監督官庁が不夜城だったりするところもあったり。そういえば地元のはわからないが、大手マスコミや教員は残業代なしというんじゃなかったか（参考）。

21/04/2014（Monday） 曇り。 隣国の船舶座礁事件はとどまる動きなし。いかに被害が大きくても我が国であれば、ここまで関係者を公人が速攻で罵らないであろうが、当方も他山の石とせねばなるまい。そしてタイタニックの故事も思い出す。 昼、火としていかがなものかとばりぞごん。しばし呆然とする。気がけてくれるひとのいるのはtばりありがたいが、そこいらにまでどろをかぶらせるわけにはいかない。キャプテンラスト。伊藤長官は沈む船の中ということは昨今聴かず。隣国に限らず。 いま、かぜのなかのひのように。そのぬくもりがほしいな。

20/04/2014（Sunday） 雨ときどき曇り。 本日、「朝焼け」ではなく小雨降る大牟田にて大牟田市内にてNHK福岡のきんすたのロケに半ば帯同。鉄の筋で大牟田鉄道界の重鎮：Ｋ氏に出座いただいたのでとても助かった。 雨宮アナならびにスタッフの若いかわいいお嬢さんによれば、前日福岡泊の向谷さんは早朝不調だったが、旭町一号踏切を見てスタミナ復活とのこと。銚子電鉄デキ３型を引き合いに出して、炭鉱電車の大きさと素晴らしさを語られた。スマホはすごく使い込まれておられる模様に見ゆ。 写真は電車を見た後に某所に移動しようとするが「その時間にバスがない」という別の局の路線バスの旅状態に直面した向谷さん。 昼食は、「穴場」ということで駅前のほうではなく、Ｄの判断であろうか筆者が推したこの場所に向かわれた。 日ごろ感謝なり評価されることはれあなので仕事をした気になるが、妙にどっと疲れたというか、落ち込む。 夜、軍師官兵衛。ハムの人、毛利軍の中に孤立。次週、死す。官兵衛の妻の兄もまたさりなむ。中小が大勢力の波に消えたことは当地方面でもさにあらん。蒲池家、田尻家などいかに。

19/04/2014（Saturday） 晴れのち雨。 本日、昼間は外食、つかのまのいやしをえる。玖珠なしで。 帰宅後、今月読み始めたルーズヴェルト・ゲームを読みにかかるが、やっと読了。今月はとみに気力がなし。 直木賞受賞後の作。ドラマ化が決まっており主役には唐沢寿明なのだが、作中の社長さんはもっとおっさんくさい感じがする。彼とてもう40代後半なのでもうおっさんなのだが、サナーのようにどことなくわかさ感をもったまま年をとってるかんじ。その完成品が「永遠の若大将」加山雄三。 野球部員たちは知らない人だが、ゲームのカギを握る人に工藤公康ジュニアである工藤阿須加が起用されている。ああ、某監督や対立チームの某選手みたいなのはどこにもいる。それは立場の違いではあるのだけれど。 ホークスはデーゲームで千葉で快勝。中田４連勝。まだ４月だがここまで彼がやるとは思っていなかった。唐川は３連敗。今年も阿部投手にお呼びがかかるチャンスはありそうだ。 ふと、荒尾市のホームページをみてみると、万田坑市民まつりに関する記述がない。今年度からNPO大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブは指定管理者ではなくなったので、まつりは観光協会の主催で行われると聴いている。NPOは管理者ではないのでノータッチ状態になったのだが、市のイベントカレンダーにさえも載っていないのは寂しい限り。一方で文化センターでは万田坑談義というものも始まっている。三川坑談義・・というのは固いので、フリートークは可能だと思うが、どうだろう。もめるかな。 大牟田に向谷さんはたどり着かず、夜食はわけのしんのすだったようだ。

18/04/2014（Friday） 雨のちくもり。 太陽系の外に惑星見つかる。ワープは難しく、わたしが生きている間には難しかろう。 本日、午前中の半分は人を待って過ごす。うろいろへろへろ。空無玖珠注入。 夜、てまえはへたれと落ち込む。 ホークスは攝津を引っ張りすぎてドロー。後ろを温存しようとしたのが裏目に出たか。こちらとしてもいろいろ大変。

17/04/2014（Thursday） 晴れのち雨。。 未明、田中将大、NYで勝利。 本日、検査のためお休み。ひさしぶりの「おやすみ」だが、朝の気分はやはり重苦しくあしもとがふらつく。 有明新報も日刊大牟田もトップ記事は新栄町駅前地区再開発準備組合設立。この決断、大牟田全体の購買力が減退するなか、まちに最初の再開発（参考：新栄町物語）のような輝きを取り戻すことができるかいなか難しいかじ取りが必要になる。 昼、何かの準備にために出動。準備というかなんというか。三木になるか河越になるか思案のしどころ。すぐにはできぬものなり。 午後、大牟田出身の中林あきおさんが運営する東大阪市のEVカフェmeguruがワールドビジネスサテライトに登場したことを知る。あのおおえさんが紹介しているのである。中林さんの三線を聴いたあの日のことが思い出される。それは無理でも一五一会あたりはひけたらなあと思ったものだ。 一緒に聴いた人はわたしがあちらに行かねばならんことばかりだったのに亡くなってしまわれ、わたしはのうのうと生き残ってしまっている。 よって昼食はようたべられんじゃった。 夜、読む気力がおきない。これは困った。ホークスは試合なし。ラジオを聴く。

16/04/2014（Wednesday） 曇りのち晴れ。ボーイズビーアンビシャスデー。アンビシャスという雰囲気が昼間にはからきしなし。 10年前の今頃、イラクでは三人の人質が解放され、大牟田ではありあけ新世高校では選擇科目である「有明学」があると報じられていた。帝京大学でも今年からそういうことが始まる報道が以前なされていた。いまの同校には残っているだろうか。たぶん校長が変わったのでなくなっているだろう。 有明新報の一面は数え年百歳の喜多流の米良惠實子さん。ことし満100歳ならばディマジオと同い年。 日刊大牟田のトップは来月行われる快適住マイル改修事業費補助金。ことしは抽選。この補助金は人気だそうだが、この90倍？が三川坑、720倍が新栄町再開発。1200倍が矢部川大橋だが、一年間の生活保護金額77億5千万（平成25年大牟田の社会福祉による2011年分）よりは少ない。さていかに。 体調、昨日に同じ。そう眠れないまま起きる。体にはすでに息苦しさがあるのだが、所定の会議があるのでそこまでは耐えなくてはならん。 昼、なにかがあった。大浦坑なり。 何事もなかったのであるが、なみだちょちょきればらーど状態になる。兵仗ではいられなくなったので、相対することにした。 夕刻、Ich traf dort einen Freund.Ik hoorde de woorden die dankbaar zou moeten zijn.Gayunpaman, hindi ko makita ang hinaharap. そして、TICCIH終身名誉事務局長スチュワート・B・スミス氏の死去を知る。英国の産業革命遺産の保存に大きな役割を果たされ、近年の日本の近代化遺産の世界遺産推薦については強力な支持を寄せられていたかたであった。その急逝が深く惜しまれてならない。 ホークスはイーグルスのゴールデンルーキー松井裕樹と対戦。ホークス先発はかつてゴールデンルーキー寺原隼人。史上３人目の13球団から勝利。他の二人は工藤公康、杉内俊哉。 firechatを入れてみた。むろん周囲には誰もいないし居ても困る。

15/04/2014（Tuesday） 晴れ。旗はやはり白かった。 未明、きょうふかんがあってほとんど眠れない。昨日の一手は大きかった。キャンサーはたしかに大きいものだけれども、すべてがなくなるわけではない。それでも着々となにかのプロセスを進捗中。眠れないので文藝春秋を読書。瀬戸内寂聴、林真理子対談にて堀江氏とめしくってたと語る。堀江氏神出鬼没だな。現代の男は女にお金をつかわんという。それはあまりにみきてぃなどは遊んでると聴くが、たしかに青い稲妻なひとはきかんな。それとこいはべつもの。やきう選手と夜の巷の話も管制があるのか報じられなくなった。小久保松中は飲んだが、井口川�ｱは飲まんじゃったそうな。 午後の会議は山だつた。そのころ、おもわぬくえすちょんにさぷらいず。ぶれいんがこわれまくっている。 夜、残念会。Стратегｉя вогонь на море.じゃ。そしてきょうもねむれそうもない。 ホークス、ついにイッセイミヤケスタイルの復元を宣言。もしも当サイトにホークスフロントに伝手があるひとがいれば、レジェンドプレイヤーとして村田勝喜を呼んでほしいと伝えてほしい。チームはイーグルスに勝ったようだ。 サイレント・プア、ＮＨＫだからできる企画だ。ステージは社会福祉協議会だが、当地のそんなかんじの現場には似たようなことがきっとあるだろう。

14/04/2014（Monday） 晴れ。されど外には行けない。あしたはどっちだ。 にげこうじょうといわれようがなんしようが、いきねば。 昼、いろいろ話がとぶ。何かあれば鬼のようにちぇすとしよう。まだだれも気付いてはいない。 夜、さるとこのいわいにまいる。ふといいにおいをかんじる。若い人の旅立ちはみていて気持ちが良い。そうでないときはそれなりに気を使う。 将来、ムーンスタイルか、クルーカット。ドンチュー。皮の外と中。皮食うのはすきだ。 皮と言えば熊本では鳥インフルエンザ（PDF）が出てるみたいなのだが、こちらは大丈夫か。今日、有明も日刊もみてないので、なんかあったかどうかはまだわからんが、報道と発表の差からすれば、江戸から現地に速達が出たのだろう。。

13/04/2014（Sunday） 雨。 朝、苦しさに目が覚める。眠れなかった。ひきこもりたいけれど外からも切り離されたくない不思議な状況だ。そういえば帯状疱疹をひきおこしたのは４年前だったが、それと似ているかもしれない。いや、それより悪いな。 昼、サンソン。頭は潮騒。そこから先は「インスト編リクエスト特集」。締めはヘロンのインスト。長野五輪からもう16年か。あれからいろんな分岐点があった。そして落ちて行った。 夕刻、正規DLした三池監獄凶悪犯を見る。設定は明治36年。主演：鶴田浩二。 オープニング、いきなり脱走囚人が大浦坑の一般人（囚人ではない労働者が働くところ）に乱入して、「あること」をする昭和な衝撃的シーンから始まる。いまならこれは抗議が来そうだとして会議でボツ。 撮影当時、本物の大浦坑は既にゴミの下で、そうでなくてもラドンロケさえ拒否したという伝説が残る当地での現地ロケはストーリーからいっても不可能なので、いきなりボタ山らしき場所が登場。脳内ではあの塔の映像がうかぶ。ロケ地はさっぱりわからない。囚人は殺され、脱走したものはいないと看守が囚人に啖呵を切る。実際にいたのはストーリーの都合上スルー。そこへ鶴田浩二ふんする主人公たちが三池の囚人の主（宍戸錠）と対決させるために釧路（なぜか史実でありそうな月形などではない）から移送されてくる。船でやってくるのだが、時代考証はもう適当。そんなことをいうのは無粋だけど。 時系列的には、当時東映の主力路線であったヤクザ映画の一本といってよく、プロデューサーには藤純子（現：富司純子）の父である俊藤浩滋が名を連ねている。現代では映像化不可能というか、硬いところもあるのだが地上波では絶対に放映できない。同時期に仁義なき戦いに出ていた金子信雄などもいる。若い時に見るのといま見るのでは心情が異なるであろう。あっちがこっちで、こっちがあっちで。前半が期待させただけに、最後はあれれ。 音楽は奇しくも大牟田ゆかりの團伊玖磨の弟子：渡辺宙明。どことなくギターの響きがゴレンジャーやキカイダ―らしく聴こえる。 なお、この映画、女性はふつう見ちゃだめです。 夜、軍師官兵衛。別所家以下東播磨の国人衆は安国寺の仕掛け（史実の安国寺はその逆のポジションだったのだが）毛利につき、黒田は少数派に。それが、その後の四百年の吉に転ぶことを後世のわたしたちは知っている。やぶれたほうのてっぺんは逃げ、中間と手下が腹を切る。その意味で、泣いた。信長がいなくなったこともあるが、毛利も本願寺もそして織田も命脈を後世に伝えている。 肥後で起きたことに思いをはせる。そしてそこでも安国寺は現れる。ついでに四箇にも現れる（伝説）。 そういえば小和田さんが書いた黒田官兵衛（amazonでは在庫切れなう）や文藝春秋までがつんどくになっている。読みたいが読む気力が・・・。とにかく、もうもう落ちた。 いつのまにかホークス首位。

12/04/2014（Saturday） 曇り時々雨の予報だったが曇りのまま。明日は雨だろう。 有明新報・日刊大牟田の一面は５年後に完成を目指すという三川坑の８倍の約72億円を見込んだ新栄町駅前再開発事業推進計画を市が公表のこと。まだエマックスも井筒屋も存在したころから20年以上延々とげなげな話だけが続いていた新栄町再開発事業がついに動き出す。新栄町自体が1970年代に開発で出来た区画なので再々開発といったほうがいい。商店街の人も市の人もここまで来るまでには汗が流れたことであろうから大いなる敬意を表する。さすがに井筒屋跡地やサンパレス跡については交渉不能を認めるようなかたちとなっている。 かつて松屋周辺の大正町１丁目再開発の時にある人（故人）が「失敗しても恥ではない」と「ジリ貧を避けんとしてドカ貧にならないように」（米内光政）を思い出させる主旨のコメントをされて物議をかもしたことも思い出されるが、商店街が大資本の前にバトルをいどむとき、法改正が行われたとはいえその推移には注目が集まる。大牟田がどうのというのではなく。 日刊大牟田の巻頭コラムはお見送りのひとがいたのをみた高速バスがバス停以外で止まったのは美談だというのはおかしいという投稿が来たと書いているが、バトルは続いている。これもまた新栄町関係だったように記憶する。あくまで記憶なのではっきりはしないが、感心。 朝、苦しさに目が覚める。眠れなかった。音をつけっぱなしにして寝たので、意識が覚めるとmisiaの歌声が流れていた。 昼、NPO会議。いつもならチェアマンのポジションの人が予定あり遅れたため小生がMC.今月の予定は副理事長が22日に九州産業技術史研究会（サイト半年以上放置中）で講演することぐらいだ。そして理事の人の寄稿が西鉄沿線謎とき散歩に掲載されたぐらい。専任があとひとりあれば、何かうごきようあるのだがヘルプ。そして誰かの目はやはり変わっていた。 夜、なにかするきがおきない。とにかく昼間のことを考えたくないが、考えてしまう。

11/04/2014（Friday） 晴れ。 有明新報の一面は、有明圏域定住自立圏推進協議会設立。定住自立圏で最近では図書館の相互利用だったりいろんなことが行われているのを、地元のニュースとして認識はしているのだが、肌身に影響を感じないのはどうしたことか。たとえば、大牟田人が柳川方面人と結婚センターで結婚すればそれは効果のひとつだろうが、寡聞にしてまだしらない。関係者のひとがここをみているかどうかはしらないが、あんたの文章はいっつもすなおじゃなくてわけわからんといわれてる程度の話ゆえ笑止ねがいたい。 日刊大牟田読者投稿には、常連投稿者さんによるマレーシア航空機行方不明は、中国国内（三峡ダム）への突撃だったのが隠蔽されているという仮説。もしそうだとすれば、民主党：原口代議士の「Google Earthを見ればどこに艦船があるかわかる」とまではいかないが、米国の偵察衛星に露見せずに隠蔽することは困難であるし、米国には隠すメリットがない。我が国が軍機あつかいにしていた大和級も米国に完全に秘密にすることはできなかったし、人口が多いあの国で長年それを隠しとおすことは難しかろう。ただ、仮説としては興味深い。例として第二次大戦航空史話（秦郁彦）にも登場する英空軍のGrand Slamを使った暁の出撃（筆者の人は博識だ）を挙げられているが、あれは国家指揮系統の下に実行された軍事作戦。 悲しいことなれど、我が国に対して実行された空襲の数々や赤とんぼさえ飛ばされた特攻もそうである。テロとは、質が違う。被害者にすれば、そんなの関係ないかもしれんが。もしも仮説が成功していればNYを超える史上最大のものであったろう。 朝、苦しさに目が覚める。でも体が容易に動かない。 午後、これはいかん瞬間が複数あり危険なリ、ひとつはちぇっかるずの曲がよぎったとき。もうひとつは、リアルスキヤキが見えたとき。 夜、某知人に相談する。報道はなされないが、Am auzit de multe ori zvonuri de om sinucidere din acest ora? este intr-un mod trist in viitor.Я сознаю расставания с этим миром. この映画には、いまはなき西鉄の福岡市電が映っている。

10/04/2014（Thursday） 晴れ。昨日でWindowsXPのサポート終了の続報多し。あの時期、いかにPCが売れまくったか（メーカーが会社・官庁へ売り込みまくったか）を物語る。官公庁では経費けちり削減のためスタンドアローン的に徹する模様。佐賀県は高校生にタブレット購入を義務づけているが、あれも卒業後どうするのかな。 昼、こんでしょんいえろー。やはり、спиннойとдроваがきになってしまう。 夜、NPB統一球が更に飛びまくっていることを知る。虎の人は文京区での開幕戦と同時に神宮での乱打戦を想起したに違いない。パリーグ、オリックスバファローズ快進撃は金子・西の軸があるのが大きい。そういえば、きょうのホークス打線も城所にまで安打が出るほど打ちまくったが、代打松中は三振で今季初安打ならず。 WBSでは、はやくも百貨店の売上2割減など消費税増税後の反動を報じていたが、直近なら出るのが当たり前。出ないということはよほどの信頼感がユーザーにあるところか、そこしかいきようがないところか。 きゃりーさんがすごく海外で行脚中。

09/04/2014（Wednesday） 晴れ。週末は雨。 市内の小学校では入学式。このときは、両親に所用があり、祖母（故人）に同行してもらったことだけは記憶にある。櫻は咲いていたことはなぜか覚えている。ことしはもう散っている。 日刊大牟田の巻頭コラムには渡邉氏の辞任に絡めて往年の衆議院選挙買収事件について記されている。県議を筆頭に多くの人が現職を追われ、あれで大牟田の政治史は変わった。あれがなければ間違いなく、どこかのポストは決定的に違っていた。 昼、小保方博士の記者会見が行われた模様。小保方リーダーという呼称に稲垣メンバーがだぶってしまうが、きりりとしたなにかに別の何かもだぶってしまう。撤回するときは、人生アウトかもしれんので徹底抗戦か。 夜、ホークスは昨日に連続して所沢で試合。ミスで失点、あと一本欲しかった。さすがに十亀の二連続炎上はなく、敗北。どこかのえいぎょうりょくをみた。何かの本でお礼のレスポンスの話を読んだのを思い出す。 ピッツバーグで高校大事件のごたるが、銃じゃなかけん、あれとは違う。動機は何だろう。 ぶぎーばっく。やはりいっぱいくわされた。落語のサゲは、人生の業なり。まんしゅうというのはまんしゅうだからまんしゅう。

08/04/2014（Tuesday） 晴れ。朝6.8度。 日刊大牟田の一面に伊藤大将の墓前祭について大きく掲載。出撃前に士官候補生と若い人が降りたのはしっていたが存命かつ参列されたとは驚いた。退艦したひとびとの少し後輩が小沢昭一的こころ。開小学校には文庫があると仄聞するが、歴史をつないでほしきものなり。 本日は中学校や高校の入学式のはず。筆者、中学校入学の頃や高校入学の頃、いまにしておもえば君が代をしらざる人周囲におおかりし。いまはさにあらん。 長じて学力テスト反対の話などを調査で知るにつけさもありなんとは思ふ。 かんじんの入学式で何が行われたのか記憶はなぜかとんと消えている。いや、誰かかわいいひとがいたことだけは覚えている。われながら、ＭＭＫはありえないのに当時の自分はむっつりだった。いまもそうか。 昼、かりかりあたふた。ともしびあやうし。何のためにわたしはいるのか。 夜、ホークスはライオンズと対戦。リードされるがライオンズの今季の抑え：十亀に助けられ逆転勝利。思わぬおふぁーがあり、おぎしている。 武田薬品、60億ドル強の罰金評決をくらう。アメリカならではのことではあるが、それだけの支払い能力はあるとみなされてのことなのか、まったく無関係なのかよくわからない。

07/04/2014（Monday） 晴れときどき曇り。大和沈没の日。ことしは墓前だけではなく、まいぴあ高田も使った大掛かりな慰霊式が行われた。県議の人も参列したという。 朝、気温2℃台、寒い。 昼、淡々とすごすことができたけれど、それは何かを先送りしたにすぎず。某所に問い合わせして今後のなりゆきを考える。いきぐるしい。 夕刻、みんなの党の渡辺氏がみんなに言われて辞任を知る。銀座の渡邉氏は健在なり。古兵の一兵卒のハンドリングに苦労する士官はどこかで見るけれど。 夜、どこかで「そうかえん」といいそうになるのをこらえる。EWFを聴きながらごうわんで寝よう。クリタターンの話も尋ねられる。赤煉瓦にいったことのあるひとより。 写真はかつての三井さんの社宅跡である平野山県営住宅。

06/04/2014（Sunday） 晴れ。 市ヶ谷では防衛大臣と国防長官が会談した。 荒尾の知人よりこういうの（写真のとおり）が19日にあるとしらされる。 残念ながら、この時期は残業のためきびしいだろうと回答。 それにしてもフェリーを一艘借り切ってのお見合いパーティーの仕掛けとは荒尾も豪壮なものだ。 大牟田には複数のＬＣがあったように記憶しているが、負けるな大牟田、である。 400人もいれば、お見合いパーティの回転すし形式のように全員とコンタクトを取るのはまず不可能で、壁にくっついていてはいかな美男美女もかなり動かないことにはうまくはいくまい。 集めること自体が大変だが、webサイトがない。 いわんやおつさんの出る幕はあるまいが、のぞいてみたくもある。 昼、ひきこもりたい気持ちをぐっと何かでこらえて、第67回全九州都市対抗陸上を見に行く。第67回ということは今年が昭和89年だから昭和23年から続く長い大会である。 往年は社会人一線級も来たと聴くが、現在では近隣の高校大学が中心になっていることが多い。到着してまもなく男子1500メートルが始まり、大牟田高校の鬼塚翔太選手登場。昨年の高校駅伝でのアンカー。当然、アナウンスでも注目の的。前半からレースを先頭で引っ張るが終盤まで中盤で待機していた大分市の消防局の人に抜けだされ、後半スパートも届かず２着。かなりショックだったのか別の都合だったのか表彰にもなかなか現れず呼び出しのアナウンスが流れていた。大牟田高校の一軍級では有馬選手も5000メートルにエントリーしていたが出走せず。 短距離では三池高校からインターハイに出た下司桃太郎選手が出場。名前からしてたぶん別人ではあるまい。福岡大学在学のため「福岡市」で出場。インターハイ出場だと、このあたりでは群を抜いており男子200メートルで21秒台の記録で優勝を決めた（写真）。 夜、黒田官兵衛。ハムの人登場。出番はそんなにないけれど。妻の姉（酒井若菜）とは敵対になる官兵衛。裏切りの宇喜多に秀吉のあれをかぶせる。そういうことは中小では頻繁にあったのが戦国といえばそうなりとはいえ。そういえば昔びびる大木が酒井若菜とちょっとだけ幕末つながりであれしててうらやましかったものだ。 サンソンはピーチパイで始まり、パレードで締め。新年度リクエスト特集。 江戸では人が足りないというが本当だろうか。されば、昭和の時代ではないが田舎では食えないから江戸にいけばめしが食えるのか、という問いがある。

05/04/2014（Saturday） 曇りのち雨。気温は10℃あたりのままで何か冷えたかんじ。 有明新報の一面、市長定例記者会見。社水からの切り替えを行わなかったところが二件だけあるそうな。井戸なのかな。その隣に荒尾市の万田坑にかかわる記事がある。協賛事業のようなものが多い。町の事業に食い込んでいるのはいい試みだが、中の人は忙しいだろうなあとも考える。ことしが勝負だけにトップからさまざまな御下命あっても不思議ではない。荒尾も一度非公式に海外専門家からお叱りを受けたと仄聞しており、されば二度目はゆるされまい。 日刊大牟田の一面、市長が記者会見の中で表明した「有明圏域定住自立圏推進協議会」発足（10日）について。世界遺産については今年行われるICOMOSの審査において覆面審査員がいるというのは面白い。功をあせって鎌倉のように穴を掘ること（文化庁資料）がないように関係者に注意を促したいが、一方懲於羹而吹韲兮にならぬことを望む。めぢからを。 朝、つかれて寝込んでいた。というか、息苦しい気持ちが先になって体がうごけん。ヤンキース田中投手の初勝利を見る気力なし。U-17女子サッカーワールドカップ、フジテレビの緊急中継（将来の布石であろうがGJであった）日本優勝。 午後、ホークス戦in仙台、中田2勝目。そのホークスを去ったペーニャは早くも６号本塁打。昨年は環境面で何か問題があり、いまのバファローズの水があったとしか思えない。 夜、読書。クラシックを聴きながら。

04/04/2014（Friday） 曇りときどき雨。 有明新報の一面、総合計画短縮とアンケート。日刊大牟田の一面、太陽光発電の補助金実施。いずれもダイレクトにはなんらなし。 朝より風ややありて、一カ月時計が戻った感じ。一カ月とは言わず一年戻ってほしいてなことはいえないが、寒さがました。 昼、前日に同様。どきどき。瞬間、かいひのつもりがおもわぬあれれ。 午後、所定行動。諸般、断りをちょいいれるときに挨拶なしことをしる。有明町１丁目および２丁目、笹林、さらなりというかよくありか。重責あるゆえ、おっどんにきならまだしも他ではぎゃんでけんめだい、かな。 夜、帰宅して蟹江敬三氏の死去を知る。西脇さん、小房の粂八、そして忠兵衛さんが冥土筋の舞台に上るには余りに早すぎた。そんなことなら、こっちがあがっていれば。

03/04/2014（Thursday） 晴れのち曇り。 有明新報の一面、大牟田・荒尾・長洲の図書館の相互利用開始の話、日刊大牟田は防犯灯増加。 昼、朝から息苦しく体調不良のため昼食抜きで病院へ行き、注射を打つ。どうも数字と角がちらついてあたまがおかしくなっている。 夕刻、新大牟田市史ではわたしの市史への希望どころではない、いろんな筋から「申し入れ」や「見合わせ」があって大変だろうなということを感じることあり。 「三池〜終わらない炭鉱の物語」でも編集の時は苦労されたと聞くので、生きている人が多い現代を扱うあぶなさはあるだろう。当サイトでも昭和30年代後半以降について言及しているが、存命者がいると思われる事案は少々ぼかしている。たとえば、このことだが、原文は編纂時期が古かったため実名がきちんと載っている。読むほうとすれば、そのほうが調べる上では何かにリンクが及んでいいのだが、プライバシー意識が変化した現代でそれを書くのは難しいか。 夜、雨。葉桜になりはじめた桜もすっかり散ってしまうだろうか。 ホークスは東浜。ファイターズは大谷。火曜水曜の初先発投手にかえて２年ぶりの先発メンバーと策を連発する栗山監督。ホークスは２点先制するが、初先発がタイムリー内野安打。奇策あたりまくり。ホークス逆転するが、中田翔に３試合連続で一発くらってしまう。打つべきひとにでかいのを打たれまくっては苦しい。なんとかサヨナラ。 日本、海外で韓国のロビー戦に敗れ、Ｖ州で「東海」の併記記述決定となる。こういうことが米国で多発し、日本の週刊誌に何かあっても助けないぞという見出しが躍る。 そういうことはどうでもいいことだと、初代の人さんと八女の堀江さんならいうだろうな。

02/04/2014（Wednesday） 晴れ。チリの地震、有明には関係なかろう。 地元両紙は国交省からの新副市長の記事を大きく報じる。今度の上森氏は土佐の人。土佐のひとなれば酒飲みそうな印象。キャリアゆえ、そこらのひとには望むレベルがきびしかろう。さるべきひとには。 天気は快晴、気持ちはぶるー。どこかはむそう。午後、気力不慮にて吐き気を催す。苦しい。これではいけない。迷走して頭をかかえる。国会では石原元官房副長官が参議院に呼び出されている。そうだとしてもたまが海の上をとぶあちらでそれをいえば、命があれだ。現職を退いたいま、証言というにはそれなりにプレッシャーがあったのではなかろうか。 夜,ホークスはファイターズと対戦。初対決の「松戸のダルビッシュ」上沢を打てず終了。寺原は二発ホームランをくらってどうなることかと思ったが、タイムリーがからきし出なかったのでは負けに不思議の負けなし。明日の大谷には大丈夫か。 横浜や名古屋のほうではすごい試合だった模様。 理研が逃げ始めた一方、香港の大学でSTAP細胞成功の話あり。Times Higher Educatio2013−14年ランキングでは東京大・京都大より下で東工大・大阪大より上。

01/04/2014（Tuesday） 晴れ。消費税８％となる。エイプリルフール。 天気は快晴、気持ちはぶるー。 日刊大牟田の巻頭コラムにおいて、NPOの地の底のヤママップについて言及いただく。リアクションあれば幸甚なり。 官庁では誰かが人事異動。NPOの中の人も動いた。 昼、うろうろふらふら。Трудно сказать что-то делать, что, как вы. 夜,ホークスはファイターズと対戦。初対決のメンドーサを打てず終了。代打の松中が凡退したときに、もう彼の雄姿を見るのは今年が最後かと考えた。そして、代打おれはないのかとも。ラジオにはmisiaがでるのばろくおんしとく。 理研は組織を守るために小保方さんを斬りにかかったかにみえる発表。

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できれば.....いきたいものよのう・・