大牟田とはなんぞや？

2000/12/29　更新

最近？？？の大牟田のニュース

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2000年11月以前のニュースはここへ

市内報道機関と市役所幹部により選出された大牟田市の今年の十大ニュースが発表された。
１位：大牟田高校駅伝部、全国高校駅伝大会で優勝。
２位：大牟田川で高濃度のダイオキシン検出される
３位：井筒屋大牟田店閉鎖
４位：環境リサイクル産業計画進む
５位：有明海沿岸道路起工
６位：介護保険スタート
７位：大正町再開発事業計画困難
８位：古賀誠代議士、自民党幹事長就任
９位：南部浄化センター稼働
10位：道の駅「おおむた」オープン
(12/29)ＵＰＤＡＴＥ

新栄町商店街の陳情により井筒屋大牟田店が2001年1月21日まで営業を延長することになった。
なお店内の一部は予定どおり年内で営業を終える模様。
(12/29)ＵＰＤＡＴＥ

西日本新聞によると大牟田市は閉店する大牟田井筒屋跡を福祉施設に活用することを検討 しているという。
同記事によれば、体育館・入浴娯楽スペースなどが作られる模様。
(12/29)ＵＰＤＡＴＥ

明光学園出身で知られる？フジテレビの田代尚子アナが「CarSensor」の編集長と元日 入籍する模様。
(12/29)ＵＰＤＡＴＥ

有明新報によると荒尾市では来春から初心者向けのＩＴ講習会を実施する。
大牟田市ではいつから始まるのか不明。
(12/29)ＵＰＤＡＴＥ

有明新報によると大牟田公共職業安定所での１１月末現在有効求人倍率は０．４５倍。
(12/29)ＵＰＤＡＴＥ

市民オンブズマン大牟田（代表：笠原忠雄元市議）が行っていた大牟田健老町土地区画 整理事業への市の助成を不当とする監査請求に対し、大牟田市監査委員は「理由が無い ものと認める」という報告書をまとめた。
(12/29)ＵＰＤＡＴＥ

有明新報によると、２００１年度から有明高専に専攻科が設置される。
専攻科卒業者は４年生大学卒業者同様に「学士」の資格を得る。
(12/29)ＵＰＤＡＴＥ

大牟田高校駅伝部は12/24に京都市で行なわれた全国高校駅伝大会で２時間４分４８秒で 九年ぶり五度目の優勝をなしとげた。
前半は仙台育英にリードを許すが三区の谷合が差を大幅に縮め、後半は同高校とのデッド ヒートを展開。アンカー土橋がトラック勝負を制し優勝した。
同チームは２５日に麻生福岡県知事を訪問。
２６日昼には大牟田市内（市役所前−新栄町）で優勝パレードを行い沿道には約一万人の観衆が 出た模様。
新栄町から大牟田高校までは車に乗車してのパレードを挙行した。
(12/27)

12/20、荒尾競馬の牧野孝光騎手が佐賀競馬のレースで勝利し、荒尾競馬史上初の2000勝を達成 した。
現役では19人目となる。
(12/27)

西日本新聞によると大牟田市でことし産出された 米にカドミウムが検出されたという。
同記事によると「農用地土壌汚染防止法の指定を受けている地域とその周辺部」を主に調査ということであり市内全域で検出されたわけではないが。
(12/27)

有明新報によると、大牟田市は平成十三年（2001年度）から始まる第三次総合計画 後期基本計画の審議会の委員を公募する模様。
(12/23)

栗原大牟田市長は全国高校駅伝に出る大牟田高校駅伝部を観に京都に向かった。
(12/23)

行政・商工会議所・帝京短大・有明高専関係者などで組織される大牟田地域情報化 研究会は12/22に成果をまとめ、1月に報告書として提出すると言う。
有明新報の記事によれば、情報化センターの設置、福岡県が推進する 「ふくおかギガビットハイウェイ」との接続、プロバイダー業務などを進めるべき施策として同委員会は提言する模様。
(12/23)

大牟田市議会定例会、荒尾市議会定例会が補正予算などを可決して12/20に閉会した。
(12/23)

12/21、「ゆめタウン大牟田」の起工式が2001/01/18に起工式が行うことを経営する「イズミ」 が発表した模様。
(12/23)

有明新報によると、1998年に閉園したネイブルランドの固定資産税が未納になっている という。
(12/23)

有明新報によると、荒尾市の人口（国勢調査の結果）は56,908人。
(12/23)

12/19、国は来年度に石炭六法と呼ばれる旧産炭地への補助制度の期限切れが迫っていることを受けて、5年間の「激変緩和措置」を行う対象となる自治体を発表。
大牟田・荒尾・高田・大和も田川市などと並んで対象となった。
対象となった自治体には2002年度以降の5年間、公共事業を行う上で国の補助があるという。
(12/20)

12/18、24日の全国高校駅伝（京都市）に出場する大牟田高校駅伝部が大牟田を出発した。
ことしは持ち時計持ちタイムが良いため、昨年より期待されている模様。
(12/18)

西日本新聞によると、大牟田市在住の下司さん姉弟が「夏休み昆虫研究大賞」 （主催：日本昆虫協会）を受賞した。
(12/18)

読売新聞によると、大牟田市内のソフト会社 がニフティと連携し、i-modeによる交通費精算サービスを開始した。
(12/18)

朝日新聞によると、大牟田市は組織内に中心市街地活性化総合政策検討会を設置した。
同市役所の部長クラスが中心に組織されている模様。
(12/18)

有明新報によると、荒尾市のアンケートで、インターネット利用していると回答した数が 回答中14％に達した。
記事によれば、石炭のまちからの転換を図っているまちづくりをどう思うかという質問に 良いまたは大変良いと答えた回答が過半数を超えたという。
(12/18)

当ページの掲示板にもあるように、12/16夕刻、JRの特急有明が大牟田商工会議所横の 信号で女性をはねたとして停車したが、形跡がなかった。
列車は現場に50分ほど停車した。
(12/18)

12/15、大牟田市は国勢調査の速報値を発表し、現在人口が138,635人であることが わかった。
西日本新聞によれば、戦後最低の人口であり、前回1995年の調査（国勢調査は5年に1度 ）より6,450名の減少だという。
戦前と比較しても三池・銀水合併時（1942年）の人口を下回る数字である。
(12/16)

有明新報によると、12/16、大牟田市立明治小学校の新体育館の落成式典が 行なわれた。
(12/16)

12/15、大牟田警察署が年末年始特別警戒出陣式を新栄町で行った。
(12/16)

大牟田を含む小選挙区選出の古賀誠自民党幹事長が12/9-10に「地元」へ戻り、 大牟田ガーデンホテルでのテレビ取材（全国ネット）、高田町での幹事長就任 祝賀「的」イベントなどに参加した。
(12/13)

12/13、高田町町議会が開会した。補正予算案などを審議する模様。
(12/13)

有明新報によると、九州新幹線三池トンネルの起工式が1/18に行なわれることに なった。
(12/13)

大牟田市公式ページによると大牟田の12/1現在人口は前月比-60人の142,295人。
(12/13)

大正町市街地再開発組合（理事長：宮村松屋社長）は12/8に緊急総会を開き、再開発 事業について話し合った。
結論は次回（年内）に持ち越された。
(12/9)

12/10、ありあけレディースロードレースが大牟田市黄金町の記念グラウンド周辺で 行なわれる。
(12/9)

築町商店街の年末のイルミネーションが、ことしは資金難から募金支援をうけて行な われる。
募金支援にあたる「明るいイルミネーションを作る会」（会長：永田病院院長、事務局 は市役所内である）ではイルミネーションのネーミングを募集している。
(12/9)

12/8、大牟田市議会開会。補正予算などの審議に入ったが、今年度国の補正予算に関連して 市内でインターネットの講習会が行なわれる模様。
(12/9)

有明新報によると大牟田市内の企業によるホームページのコンペが行なわれた という。
(12/9)

有明新報によると12/6、栗原大牟田市長は記者会見で大正町再開発事業について「事実上困難」であると発言したが、「まちづくりは何らかのかたちでやっていく」と述べた模様。。
(12/7)

大牟田全市連合会の電子商店街おおむたバーチャルモールが12/10にオープンするという。
(12/7)

有明新報によると大牟田石炭産業科学館が情報誌「めたせこいあ」を創刊した。
名前は石炭の原木である「セコイア」に由来する。石炭で栄えた大牟田の歴史をふり かえる内容であるようだ。
(12/7)

大牟田市役所職員労働組合は「当局」（管理者のこと）からの57歳昇給停止案を受け 入れた。
(12/7)

福岡ダイエーホークス王貞治監督が12/6に柳川高校で講演を挙行。
高校生を励ますとともに「次代の球界はジャイアンツではなくダイエーホークスが担う」と語った模様。
(12/7)

朝日新聞によると、大牟田市はバランスシート（賃借対照表）を作成したという。
公式ホームページの検索スペースで検索するが、該当無し。
(12/7)

12/4、第三セクターのタウンマネジメント大牟田は福岡県からの融資資金受け入れを 断念した。
既に福岡県側は融資を拒否しており、その追認ともいえる。
大正町再開発事業自体が別の手法で継続するのか、中止されるのかは定かでない。
(12/5)

高田町職員の給与（ボーナス）も大牟田市同様に減少する模様。
(12/5)

有明新報によると、荒尾市の第三セクター：アジアパーク閉鎖問題で議会に喚問された 前の社長が市の対応を非難した。
(12/5)

12/8から大牟田市の定例市議会が開会される。
補正予算、条例制定などが議題になる模様。
(12/4)

有明新報によると大牟田市とリサイクル産業について交流している独逸のノルトライン・ヴェストファーレン州（州都：デュッセルドルフ）の関係者が12/5に来牟の予定。
大牟田市が今週に催すらしい「環境リサイクルフェア」（12/7-12/9）に出席するかどうかは 不明。
(12/4)

12/5、文化会館で大牟田市主催のエイズキャンペーンが行なわれる。
内容は映画の上映、生徒の体験発表など。
(12/4)