日記的日常


フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2016/02/19 更新

2016年2月の話し




19/02/2016(Friday)

曇り。

発電所

朝、気温1度台。微風。

日経一面は「風力増強、原発10基分」。反対運動あるが、全国的政治的パワーには乏しい。

有明新報の一面にはシグマパワー有明がパームヤシ殻+石炭の混焼発電用?のボイラー立柱式の記事。こちらも風力同様に、アタックは懸念される。

日刊大牟田の一面は大牟田市議会自民党会派のこと。

昼、14℃あたり。気温の急上昇のせいか妙に暑く感じる。

夜、Weekly magazine sentence spring?こと週刊文春を讀む。少年のことが大きく報道されている。彼はまたどこかに移動しそうだ。

それぞれの人物、たとえるならば勅任官級までの首は取れそうな文春砲である。

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2016年2月18日の話し



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