曇りのち晴れ。

有明新報一面記事は補正予算案における御木中学校内雨水貯留浸透施設、4日から始まった中村哲医師追悼六周年行事、7日に行われるハロクリパーティーin万田坑2025、みやま市民生委員児童委員感謝状委嘱状伝達式など。

記事や大牟田市発表などによれば、雨水貯留浸透施設は三井化学大牟田工場に設営されるものと同じ形態であり整備事業費（測量・設計）として22,000千円を計上し、2027年着工。

アイ&カルチャ大牟田で行われる追悼行事では6日にペシャワール会理事の徳永哲也さんの講演など「中村医師の想いと行動を語るつどい」および追悼竹灯籠点灯式・ エイサー演舞も行われる。

朝、夜明け前に気温5.1℃を記録。四箇の国道10号上り車線で軽ワゴンが電柱に衝突。昨夜の栄町火災について実況見分が行われた。

昼、ひざしが出てくるので昨日より温暖。

夜、18時オームタイルミナーレ点灯式が大牟田市役所前で行われる。

12月1日の大牟田市長会見において関好孝大牟田市長は「市庁舎本館の保存と活用をめざす会」からの公開質問状について「どのような回答ができるのか検討を行っているところ」「回答できるものについては回答したい」と大牟田市長は述べ、回答しない条項があることを示唆した。

また、一般市民説明会開催については「ある程度基本計画が進捗し新庁舎の概要や事業費の見直しなどまとめた段階ではより広く市民の皆様に丁寧にその内容をお知らせするため説明会の開催も含めてご意見をうかがっていきたい」「機能性や経済性の観点から（本館を）庁舎として使い続けることは現実的ではない」と述べた。総工費の金額見直し額についても「経済的な合理的な必要な庁舎を作っていこうということで考えておりますので今の段階でいくらとは明らかになっていません」と数字が出されることはなかった。

意見聴取については各種団体にヒアリングを行う模様。

12月6日、第6回 OMT START！マルシェ大牟田駅DE CHRISTMASが大牟田駅西口で行われる。

YEGfes 2025 yanagawa Xmas marketが12月6-7日に柳川市沖端で行われる。6日のみ柳川市役所から会場まで無料シャトルバス運行あり。

12月6日、なぞとき健康ウォークラリーがイオンモール大牟田で行われる。

12月14日、みやまカフェ SPONで「くらし調う、季節の恵みランチ体験開催。

高知県、小学校教員内定者6割辞退。

香淳皇后実録によると、皇后は1935年12月05日前駐満海軍部司令官海軍中将津田静枝参内につき皇宮宮大夫を通じて令旨を下される。津田静枝は海軍兵学校31期、及川古志郎（海軍大臣・軍令部総長。1883年〜1958年没）や笹林公園にある機雷の無償下附を受けた在郷軍人海軍班長原井雄一海軍少佐(日彰館中学校出身、1956年没）などと同期。

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