フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

  2025年11月の話し




2025/11/29(Saturday)

はれ。

84mm無反動砲

有明新報一面記事は荒尾市子育てアプリあらぽっけ、大牟田市母と女性教職員の会陳情、11月30日諏訪公園で行われる四郎國光日本刀公開鍛錬など。

朝、気温1.2℃。

昼、最高気温15.4℃。東京圏在住の大牟田出身者による団体・ふるさと大牟田会(古賀信行会長)総会がKKRホテル東京で行われる。同会には原辰徳氏、四方堂亘氏も出席。手鎌地区公民館にてふれあい文化祭開催。道の駅おおむた花ぷらす館で開駅25周年「誕生祭」が行われた。

夜、兵士になれなかった三島由紀夫読了。三島は兵役に就けなかった過去を払拭するかのように42歳から数回自衛隊の訓練に参加しそこで接した複数の隊員に感銘を与えた。文化人とされる人々の多くが左派とされる思想を抱いていた当時、そうでない三島に対して自衛隊は彼の傘下を半ば警戒半ば歓迎で迎えた。クーデターについて水を向けるが反応したひとはいなかった。死の間際の檄の中で三島は言う。「アメリカは眞の日本の自主的軍隊が日本の國土を守ることを喜ばないのは自明である」「左派のいふ如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。」


中国の若年失業率18.9%


オコエ瑠偉、自由契約。週刊誌系では阿部慎之助監督との確執が報じられている。


香淳皇后実録によると、皇后は1940年10月29日東京慈恵会総会に行啓。宣仁親王妃喜久子総裁などとご対面。午後成久王妃房子内親王・多恵子女王とご対面、忌明けについて御礼言上を受ける。立花美年子(三池藩立花家立花種勝夫人・北白川宮永久王妹)・東園佐和子(羽林家東園家東園基文夫人・北白川宮永久王妹)に謁を賜い、御礼言上を受ける。


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2025年11月28日の話し

 

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