新栄町にあったパチンコレマン跡に、にぎわい交流施設の建設が進む（クリックすると拡大）。
市役所公式情報によれば、「中心市街地の活性化を目的に「街なか居住」をサポートし、多世代交流や新栄町駅周辺地区の生活交流を促進し、にぎわいと活力を創出する」のだという。総工費：約６億５千万円。諏訪川橋より安い。
機能としては旧青年の家のものと、各地区公民館で行われているサークルの開催・市民協働機能をうたっている.「ワークショップ」開催はないだろうが、市役所内にあるはずの市民協働関係のセクションがこちらに回る可能性はあり得そうだ。
2013年秋、開館する予定。
2013年4月撮影。
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