特産品を試験販売中の大牟田商工会議所内。
JRウォーキングの経路に指定されていることもあり、人の出入りはあった。写真を撮る少し前にNHKのカメラが販売の模様を映していた他、新聞記者の人の姿もあり。
写真左より「たのしみかん」「くろころみかん」「のり高菜天」
「はやだし筍」。
三井三池鉄道の20トン機関車5号機をイメージして造られたパッケージ。この日はお菓子がたしか8個入っていた。
2003年時点で炭鉱電車をもとにしたペーパークラフトを作っていたこちらの人の作ではない様子。
石炭産業科学館による在りし日のわが街を物語るものの展示
二階へあがる階段には、写真が展示されていた。シティ情報fukuokaに関するものだったはず。
二階の大ホールはお茶無料提供コーナーみたいになっていた。
JRウォーク参加者が立ち寄ることを考えてのことだろう。
石炭ストーブ
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