日記的日常


フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2016/04/09 更新

2016年4月の話し




08/04/2016(Friday)

曇りのち晴れ。

日刊大牟田一面には世界遺産モニターツアー記事。定員を超える人気が出てきたという。前にもしるしたように、料金は実費どころかきちんとやれば其れでは絶対に賄えない。NPOメンバーのひとの効果なのかそうでないのか。

朝、気温14℃。誠修高校や明光学園では入学式開催。ことしの一年生は2000年生まれ(リオデジャネイロ五輪卓球代表伊東美誠・同バタフライ代表池江璃花子の世代に当たる。

昼、気温20℃。なにかを考えて気が滅入る。

夕刻、文藝春秋を買う。見出しには「日本には田中角栄が必要だ」。石原慎太郎氏の宣伝あり。事務所ガソリン代が政治問題になる現代、彼のような人物がいたとしても当時以上にきっと脚をすくわれているに違いない。

夜、くたびれてしょくままならず。くるしい。北島康介、オリンピック出場ならず引退決定。オリンピック時期のオファーが飛ぶだろう。一部でのうわさが本当でないことも祈る。

攝津・バリオスが船小屋行き。

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2016年4月7日の話し



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