日記的日常


フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2015/12/17 更新

2015年12月の話し




17/12/2015(Thursday)

曇り。

万田坑第一竪坑

朝、気温4℃台。

有明新報の一面は万田坑の山ノ神に〆縄が張られた話。正月は何かやるのかわからないが宮原同様タイマー制御でライトアップは継続するものと思われる。

日刊大牟田の一面は還付金詐欺を阻止した西日本シティ銀行の人とALSOKの人を表彰した話。こういうとき考課表(のようなもの)には特記事項として記載されたりするものだろうか。バツが付く話ではむろんない。

昼、気温は正午になってもあまりあがらず。時に風速も6メートル以上に達し体感は0-2度前後か。同じころ橋下徹大阪市長は今後の議会について「修正、妥協」と述べるがすぐにちゃぶ台をひっくり返そう。

夕刻、各局は産経新聞前ソウル支局長加藤氏の無罪判決を報じる。あちらの外交部の声明が判決文に読み上げられたのはそのまま無罪判決を出せば輿論が持たず政治的な配慮、恩赦のようなニュアンスを感じた。

夜、蹴球倶楽部ワールドカップ準決勝バルセロナ対を広州恒大をTVで見る。スアレスがハットトリック。

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2015年12月16日の話し

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