日記的日常


フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2015/12/08 更新

2015年12月の話し




08/12/2015(Tuesday)

晴れ。

朝、気温3.4度。

有明新報の一面にはJAのひとがTPP閣僚会合合意内容公開等を大牟田市議会に出したはなし。オールブラックな外務貿易省公式サイトUSTRにテキストが載っている。強引な訳を一部示す。

豚肉のためのセクションB:農業セーフガード措置
元の農業に対する2-D(関税撤廃スケジュール)を、附属書日本のスケジュールに付録B-1のためのノートの第2項によれば、商品はコラム「備考」の中で「SG2」で示した品目の関税対象の下に分類 日本のスケジュール(SG2の品目)、日本は段落6および7に提供されるもの以外、満たされた場合農業のセーフガード措置を適用することができます。

かなりわかりにくい。日本ではこちらのかたが読みこんでおられる様子。

昼、前日同様体調不調。喉に熱なく風邪ではなし。不明。朝は寒いが昼は平年より高いらしく電照菊や野菜に影響あるよし。

夕刻、ワタミの自殺訴訟和解を知る。訴訟一連報道により、和解額を遥かに超えるダメージが同社にはもたらされたといっていい。信号電材のみなさんがももちはまストア夕方版に出ていたらしいが不能見。

夜、日曜日のサンソンを聴く。北で棚からひとつかみ。しょっぱなは12月恒例32年目のクリスマスイヴ、そこから北国からの少女。

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2015年12月06日の話し

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