日記的日常


フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2015/12/02 更新

2015年12月の話し




02/12/2015(Wednesday)

曇りのち雨。

古賀道雄大牟田市長

朝、気温5度。

有明新報の一面にはヨコクラ病院創始者・最初のみやま市名誉市民の横倉弘吉翁、死去の報せ。氏が米寿ぐらいの頃一度だけある席で遠望したことがあるが足元はともかく口調は明瞭であったように記憶する。

日刊大牟田の一面は市議会のまちづくり総合プラン審議。具体的なところはいっちょんわからんが、アクションプランについて審議ないし提案はなされるだろうか。

12月2日は古賀道雄大牟田市長任期最終日。かつて古賀市長は「情報発信の手段として、現在のところはツイッターを活用する考えはございません。」と会見で述べていたが、そのまま現在に至る。市のfacebookについてはことしになって仕掛けが始まった。

昼、気温13度。頭痛あり。

夕刻、ニュースにて北海道木古内町が新幹線開通にあたり10往復以上の停車を要望した話を知る。大牟田では開通前に数字をあげて陳情していたかどうか記憶がない。

夜、FNS歌謡祭はたぶん見ず。

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2015年12月01日の話し

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