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- 2014.December -

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31/12/2014（Wednesday） 曇りときどき雨。 昼、ときどき雨。温度は低くない。年末年始婚ラッシュのニュースあり。バトンから綿矢さんまで。 夜、温度は下がっていく。紅白歌合戦を中入り前の官兵衛登場V6あたりから見る。中盤までは流石の妖怪ウォッチ連発だった模様。中入り明けは「花子とアン」特別編だが、昨年のあまちゃんと比較して作り込み度が低い。来年も連ドラ枠はたぶん・・なかろ。そのあとにイオンモールにやってきたMay.Jが登場。そのあとに本家イディナ・メンゼルがまるごともっていった。 終盤は雪崩の如く。左右のイデオロギークラスターが椎名林檎で着火。中森明菜の登場を経て、近衛文麿のミニコスプレ（推定）の桑田氏で炎上。そしてひざがわりは麦の歌。トリは嵐の組織勝ち。締めは吉高さんの「びっくりした〜」。昨年のことがあるので十分想定内。要所要所でさすがの有働さんだつた。 年越しはじるべすたなフィンランディアで。

30/12/2014（Tuesday） 晴れ。 昼、気温は10℃を超え、蒲団干す。3月のライオン10巻読了。きっちり全巻的に読めたもの（4巻以上）など数年来なかった。「日々はこれからも続く」が折れてしまうこともあるし、妻子捨男の人はリアルにもこれがけっこうもてるんだな。桐山君の最後の「光速の寄せ」より最後の林田先生の台詞のほうがしみるねえ。それが自分にはできなかったから。 夜、これが見たい。されど、その気力がないので、これを読む。その間にレコード大賞はexile系のこれとなっていた。いちばんあれな時期だったこともあり、まったく知らなかった。そしてデザーモが来日しているのを知る。なにかなつかしい。

29/12/2014（Monday） 晴れ。厚労省はエボラの可能性についてリリース。 昼、気温は10℃を超え、風のないところでは日向ぼっこできそうだ。陰々とあれする。 夕刻、バンクーバーの朝日を見に行ってきた。足利市に建築された1930年代バンクーバーのセット風景は圧巻だが、たくさん役者を使いすぎてストーリー散漫になった印象。宮崎あおいが意味なく出てくるのが特にもったいない。カットされたところもあったのだろう。主演の妻夫木一家＋亀梨にまとめたほうがよかった。排日運動に対する反発から生まれた歴史などを書くのならば、尺としては足りず。Goingの人、横浜高校のレギュラー捕手、前髪くね男を始め野球経験者を集めたわりには野球試合シーンはメーンではあるものの淡々とすすむ。そこにフォーカスするか日系人にするかぼんゃりしていた。題材は良かっただけに、監督の芸風には不向きだったか。

28/12/2014（Sunday） 曇りときどき晴れ。 昼、ちょっと髪を切る。赤唐辛子に乗る人の話を仄聞する。有馬記念はジェンティルドンナ勝利。 夜、散歩。 安倍総理は横浜にてサザンオールスターズを観覧。総理が御忍びで来ることはまず不可能なので、来ることは運営に事前に分かっていたはず。桑田氏、前日にはかけなかったこれを歌った模様。babyのあとをひねつた模様。 町田引退。

27/12/2014（Saturday） 曇り。ピーターパンの日。 どんよりと昼を過ごす。これを読む。 昭和末期のことは忘れられていることが多いようだ。昭和のころには一般的だった年賀状の風習も「20代では5割は出さない」。おつさんのわたしもことしは出さない。多量の印刷にプリンターエラー連発するのがいらいらする。 夜、遠方より帰省されたひとと会食。いろいろご訓話を賜る。この半年ほどできなかったこと多きことを実感する。疲れたのではやめにてつしう。

26/12/2014（Friday） 晴れ。年末にきて市内で事件多発。松屋跡地での恐喝に、本町某所での食い逃げ。荒尾駅でも。 朝、しょうしょうふか。 昼、風さえなければ少々小春日和。こころの中はさにあらじ。 夜、しとりでしみじみりー。杏の入籍発表に頷き、米倉涼子の結婚発表に驚く。ともに年末の芸能マスコミのスケジュールを考慮しての公表であろうか。ともに「関係者」「青年実業家」といふことでありがちなパターンではある。まれにでもいいからこういうのがあればいいのに。 それよりもけふ最大のサプライズは「生活の党と山本太郎となかまたち」だった。あの小沢一郎がその条件を飲まねばならぬとは。

25/12/2014（Thursday） 晴れ。 朝、だるし。大牟田市の10大ニュース発表を知る。例年だと最終日に発表されていた気がするが、気のせいか。一位は世界遺産。10年前の一位が「松屋閉鎖」であり、三井港倶楽部の経営を三井さんが辞めた年だったころ、そう言ふ話は夢物語であり、いったんNPOのほうにもねたがよってきたがまた遠くのほうにいったきもする。10年前、市は財政難のため退職勧奨年齢の引き下げを行っていた。 昼、予想したより動きはよかった。 夜、こういうのを聴きつつ読書。伝説はあえて見ません。 グランプリボス、種牡馬入り。サクラユタカオー→サクラバクシンオー→ショウナンカンプ・グランプリボス。

24/12/2014（Wednesday） 雨のちくもり。 朝、おもい。 昼、江戸では第三次安倍晋三内閣発足。 夜、ひつそり。思い返すとむかしの三太の記憶がすっぽりない。これを聴いていた。

23/12/2014（Tuesday） 晴れ。 今上天皇陛下の誕生日である。また東京電波塔完工式の日。 朝、ぐったり。食事はぬき。地元紙によれば、新荒尾市長予定者のコメントあり。あとはメルマガにて。まだあとはある。そして来年当地のそれはノーエレクションということもまずなかろう。 昼、不愉快な話としあわせなはなしを聴く。 夜、男はつらいよ予告編を見る。

22/12/2014（Monday） 曇り。 朝、まだよくねむれない。駅伝大会26位だった大牟田高校監督のコメントも見る。気合いが空回りしてしまったかのようである。来年はチャレンジャーで望んでくれるだろう。有明高校は今回出たことが快挙で、そこからあとはご褒美感あり。再来年どうなるか。 昼、まだあまりよくない。不快な話うずめく。 夜、これを読む。大著。彼がスターになる前の1960年代のアメリカでの日々のことがおもに描かれているが、他の都市での試合の情報がメディアを抑えると他都市ではわからないというのがいかにもである。11/22/63の世界である。 かつては知りえなかった東京の街での事件がまたたくまに全国に配信される。記事にならなくても見ている人がいれば拡散してしまう。彼ありてこそ超克せんとするあのひとあり、そしてそのラインの延長に現代日本のあれがあり。もしも帰国していなければ歴史は変わっていただろうと思わせる内容だった。続々と読み進めることができたのは、8月の「銀翼のイカロス」以来であろうか。予備知識が薄い分、こちらのほうがおもしろく感じた。むろん主観による。冒頭の対戦の話は別の観点からの本があり、著者の愛が感じられる。 いろいろネタは、スピードに限る話を某所より聴く。根回しの過程でネタが漏れる危険は増す。

21/12/2014（Sunday） 曇りときどき雨。 朝、前日より眠れずぼんやりとしたまま経過。 昼、所用あり。疲れた。 夜、軍師官兵衛は官兵衛の死去では終わらず、最後は大阪落城。タイトル通り「乱世ここに終わる」のとおり豊臣家滅亡で戦は終わったといっていいのだが・・・。官兵衛紀行はいまや九州の首都化している福岡の上空を映す。来年は井上さん主演。

20/12/2014（Saturday） 雨のち曇り。 朝、睡眠時間前日同様。新聞紙上には「大牟田＋上官」の合併後の校名案として「大牟田中央」が再編協議会より答申の記事。メルマガで書いた予想的中したが、無難な選択だったといえる。 江戸中央停車場には転売屋も含め多数集結し大騒ぎ。 昼、所用あり。疲れた。 夜、へろへろ。 ちきりんさんのそれって、にほんに限った話ではない・・ようなきがする。あえて不便さを受け入れるといえば、どこかの左のような人になっちゃうか。

19/12/2014（Friday） 曇り。 Photo by SF Brit（CC BY 2.0） 朝、前日より眠れずぼんやりとしたまま経過。気温低下マイナス4℃を記録する。 昼、さるtaskを実行す。ほつとする。 夕刻、はじめてこの色の車を見た。 帰宅後、理研が小保方氏の退職発表したことと、小渕氏事務所のドリルのことを知る。

18/12/2014（Thursday） 曇りのち晴れ。 朝、全国的には前日同様だが名古屋方面で積雪など東海道に影響があったこともありTVでの天候情報は増大。 昼、ふらふら。外の天気がみょうにまぶしい。 夜、ぐったり。新年特大号の続きを少々読む。以下箇条書き。 安倍総理よ驕るなかれ：佐々木毅氏、権力の偏重・サービス合戦には反対 谷垣自民党幹事長×田原総一朗：「−1.6はちょっとな」と麻生太郎財務相は語った。 第三次内閣はどうなる（座談）：岸信介は「総理大臣は二回やったほうがいい」と語った。 昭和の言葉：「小百合」。向田作品を隠喩。 Ｘデーがあるという団体：外資系コンサルが関与というのは驚いた。 皇后陛下と英詩：新美南吉・テニスンほか 松見さんではない上村洋行さん Age 46,four star general. 新しい信長像：高橋英樹・伊東潤・本郷和人三氏の鼎談。織田家の雇用形態が特殊であったことに触れる。日向守を希望する英樹氏。可能だとすれば舞台だろうな。 途中で何かせねばでけんことを思い出した。どうせ眠れんので続ける。

17/12/2014（Wednesday） 曇りときどき雪。終日5度以下的天候。 朝、屋根の上にはうっすらとではあるが雪があった。気温はそうあがらないのだが、昼になればそれはほぼなくなっていた。 昼、ときどき雪。そのころ根室では高潮冠水。福岡では、アビスパ井原新監督が着任来福。アビスパ史上二番目に高名な監督の着任だが、代表でかぷてんだった彼の国内での知名度は一番だろう。スタートがカギか。 夜、ぐったりぽっきり。

16/12/2014（Tuesday） 雨のち曇り。 朝、大牟田の気温は5度あたり。 昼、しょんぼりとんぼり。↓ 夜、しみじみり。風あり、島鉄高速船は午後から欠航。ビートルは水曜日は全便欠航。天気予報は道東のほうでは爆弾低気圧と伝える。当地も雪のおそれあるが流石に積りはするまい。考え込むとなにかfutureに不安を覚える。 巴基斯坦では学校襲撃されている。

15/12/2014（Monday） 晴れのち曇り。 朝、大牟田の気温は零下。全国紙各紙一面は総選挙結果。各紙のコラムはさまざま。投票率は戦後最低記録を更新。菅直人元総理は最後に留まる。全国はいざしらず、当地に限れば前回「第三極」に流れた票のかなりの部分は棄権に向かった感もあり。自公は平行線。民主党は票数を減らした。来年の統一地方選への影響はいかに。 昼、淡々たり。 夜、静かにすごすことにする。「うじうじ」を読む。赤めだかよりはページ数が少ない・・ように見える。ぼちぼちとしかいけないので、ぼちぼち。中古だが、ご本人のサインが入っている。

14/12/2014（Sunday） くもりときどき晴れ。総選挙投開票の日。 昼、陰々たり。 夜、選挙の結果はほぼわかっているので、そしてある意味の「御法度」を見た。そして8時過ぎると当確が九州全域に出た。当地の現職の人もうまなりで議席守る。どこかにとっては苦しいとこもあった。武雄の人にはそう思っていても言えないだろうがこれからそれなりに楽な展開の選挙が待っている。

13/12/2014（Saturday） くもり。 余り眠れず〇二〇〇まで起きていた。 朝、〇七〇〇起床。多少晴れ間みゆ。 昼、これの続きをちびりちびり読む。列席者がみな大学校出（現在の自衛隊でいえば指揮幕僚課程に相当）の場合はプライドが見え隠れする。題材として仕方がないかもしれぬのだが、下士官兵についてはほとんど言及がない。機関科のところで「海軍士官は号令ばかりかけててね」という言葉がちょっと出てくる。兵のほうも手記関係を読むと直属の上官・同僚はわかっても部署が違えば何も知らない。長が就く人もしかり。大きな船のみならず小さいとこでもそういう面はあったようだ。 夜、リオの若大将を見る。主演加山雄三31歳withランチャーズの演奏炸裂。青大将と中尾ミエの衣装にサイケの世相を感じ、「すみちゃぁん」（田中邦衛談）こと星由里子の色気も初期より強く感じる。焼け跡生まれ世代の映画監督世代が見ただろうか。さらに後年かつ昭和の端くれの「まんちん」が見ても、「江戸の大学生はやはりすごかなあ」というのを禁じえず。いわんや新幹線は大阪までしかない当時の九州の若い衆は更にjealousyを感じたのではなかろうか。

12/12/2014（Friday） くもり。 Photo by Simon Cunningham（CC BY 2.0） 余り眠れず〇四〇〇起床。 昼、なにかもやもやのまま過ごす。 夕刻、今年の漢字が「税」であることを知る。3%から5%にあがった橋本総理の頃以上に注目され得る（されど負けない）のは首脳陣のラインナップゆえであろうか。 夜、ひさしぶりにTV見る。軍師官兵衛トーク＆コンサート（NHK福岡限定：12月7日OAの再放送か）を見る。MC、花村さん以外にはチョイスなかったのだろうか。 もう十五年。

11/12/2014（Thursday） 雨のちくもり。 余り眠れず〇三〇〇起床。夜明け前に用事に着手。故人の言を多少借りれば、やまひにていささか無聊いやブルー。半ば日をいずこにてや過ごす。故人は若い頃南関町で風邪をひいたが四箇経由で山川町原町まで歩き、そこで馬を調達して柳川へ向い数日宿泊したといふ。柳川のどこに泊まったかは不明だが個人名が出てこないので宿屋に宿泊したのだろう。 夜、新年特大号をちょっとだけ読む。表紙には小田さんの手記のことが示されているが、氏の一般イメージらしくケレンのないシンプルなものである。今回は高齢者向け医療情報記事が少なくちょっと落ち着く。

10/12/2014（Wednesday） 曇りのち雨。 〇六四五起床。気分が重い。 昼、気分が重いtaskを二つする。夕刻以降はへたる。 夜、何してたかな。そしてけふからこの法律が施行された。適用第一号がどこの誰になるかで気も大きく変わってこよう。

09/12/2014（Tuesday） 晴れ。こういう日。 〇六三〇起床。 昼、ぐたぐた。現職の選挙カーを二度目に見た。きょうは対立候補のそれを見なかった。 夜、ようやくこれに手をつける。大著である。煉瓦の中の人はこの会合の発起人的立場の人について別の中のところで「指揮をとるやつは両舷直じゃないんですよ」と語っている。これは今にも通じるところがありそうだ。中に居た人はそれがいやだったとどこかで語っていたような。

08/12/2014（Monday） くもり一時雨。 〇六三〇起床。さきのいくさのはじまった日。７３年前、永井荷風は「雑踏せるが中に黄いろい声を張上げて演舌をなすものあり」と日記に記す。筆者の祖父はまだ召集されていなかったが、当時のことを聴ける前に亡くなっており当時の大牟田界隈のことは不明。父母は記憶のなかになし。少なくとも米と再び干戈を交える局面にはいまない。 昼、もやもや。 夜、７３年前公開のこれを見る。天水生まれの笠さんは公開時にはまだ３０代であるが後年同様の語り口である。「黄いろい」色は薄いが、開戦日まで米国映画が上映されていたことを考えるとそういうものかもしれぬ。

07/12/2014（Sunday） くもり。与謝野晶子誕生日。 〇七〇〇起床。 昼、気力乏しく、ボブ・クルー追悼たなつかだったサンソン聴けず。御本人は数日後博多にやってくる。外から初めて与党の選挙カーの音を聴く。もうなかろう。 夜、軍師官兵衛。ひさびさの野外ロケによる石垣原合戦が行われる。唐突に的場浩司（立花宗茂のいとこ役）が登場し戦死。来週総選挙のため一週飛ばし。

06/12/2014（Saturday） くもり。 〇七〇〇起床。 昼、甲州ではどんぱちがあり当地のそれとだぶる。八女に岸田外務大臣がやってきたもよう。楽勝だが、八女の人のことを踏まえてか。サガン鳥栖は鹿島で勝って４位。ガンバが三冠すればACLの可能性が残る。 夜、やはり自民党圧勝は確定的のようだ。されど信濃町を切るときがあるとすれば「主」がいなくなったときまではあるまい。

05/12/2014（Friday） くもり。 〇六〇〇起床。 昼、たいちょうふりょう。 夜、なかたこ・柳沢の引退を知る。そういう年代ではあるが、なにかしらさみしい。 夜、寒い。インバネスは今年まだ使ってないし、使う機会もなさそうか。 ふつうこれではおさまらんのだし、時間を使えるかな。

04/12/2014（Thursday） あめのちくもり。 〇六三〇起床。 昼、へこむ。 夜、松坂大輔ホークス入団のことを知る。岡島もそうであったように単身赴任生活。富裕層には日本は苦しい場所になったのだろうか。たしかに幼少期あちらから帰ってくるのはしんどい気もするが。

03/12/2014（Wednesday） くもりのちあめ。 〇六〇〇起床。 昼、はやぶさ２の打ち上げが速報された。目標地点への到達は2018年、帰還は2020年末の予定。6年後、わたしは何をしているだろう。 笹林町の選挙カーは見たが、もうひとつの選挙カーはまだ影も見ず。 夜、これを見た。前線では全体のこと等さっぱりわからないものだし、わかってもどうにもならん。

02/12/2014（Tuesday） くもり。 何か悪夢を見て〇四〇〇起床するが、だるくて数時間動けず。 各紙は総選挙公示について言及。海外メディアは政権与党について「尻ごみ」と報じたが、そこまで追い詰められている実感は無し。ただ格付けは下がる。 当地は2回目の選挙となる現職とこちらも2回目の選挙となる候補者。当落は・・として、両政党の得票率に注目か。 昼、しずかにすごす。 夜、座敷わらしを見ている。

01/12/2014（Monday） くもりのち雨。 昨日の気分引き続き、体おもし。風やや強し。 夜、流行語大賞の決定と遅咲きのスター菅原文太氏の死去を知る。菅原氏はなにゆえかいつのまにか福岡に住まれていたことを知る。合掌。最後の公式発言(11月)には「弾はまだのこっとるがよ」があった。

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